1. SenseThunderの温度検知画面で、画面を3秒間長押しタップして、管理画面にログインします。
2. 管理画面でパスワードを入力し、確定をタップします。
3. ログインできたら設定に入り、ログアウトをタップします。
4. SensePassの画面が表示されますので、画面右上にある歯車マークをタップします。
5. サーバを選択の画面が表示されますので、SenseLink Enterpriseを選んでください。
6. プロトコルを選択しSenseLinkサーバーアドレス情報を入力して、右上の保存を必ず「2回」タップします。
以下は、サーバーアドレスがlink.japancv.co.jpの場合例です。末尾には/sl/をつけてください。サーバーアドレスは管理者にご確認ください。
サーバーアドレスの先頭には選択したプロトコルを入力する必要はありません。
サーバーアドレスの末尾には必ず/sl/を入力してください。
7. SenseLinkへのログイン情報を入力してログインをタップします。
8. デバイス名と設置場所を入力して、次へをタップします。
ここで入力した情報がSenseLinkサーバーにも登録されます。
9. 顔認証モードを選択し、完了をタップ(温度検知機能を利用する場合は、どちらを選択しても認証範囲は同様です)してください。
10. サーモグラフィー画面が表示されれば完了です。