SenseLink Cloudとデバイスの初期設定
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ご利用中のPCをインターネットに接続しWebブラウザを起動して、SenseLink Cloudログイン用URL:にアクセスしてください。
以下の赤枠内に、アカウントアクティベーションを行った際に設定した、アカウントとパスワードを入力しログインしてください。
アカウントによっては、以下の画面のようなメールもしくはSMSでの認証を要求される場合があります。その場合は、「認証コード取得」ボタンをクリックしてコードを取得後、適用ボタンを押して、認証手続きを行ってください。
適用ボタンを押下すると以下の画面が表示され、ログインが完了します。
デバイスリストから登録されたデバイスが、オンラインになっていることを確認してください。
SenseLinkにログインできたら、画面左上にある歯車ボタンを押して、ダッシュボードタイプを「温度」に変更します。
次に左メニューのシステム管理からシステム設定を選び、「デバイスのレコードを保存」をONにしてください。
なお「デバイスのレコードを保存」の設定を変更する際は、以下の画面が表示されます。画面内でSenseLink Cloudログイン時のパスワードを入力し、設定を変更してください。
以下の画面で通行レコードを選択します。
保存するグループを選択します
アップロード記録をONに設定することで設定は完了です。
したデバイスが登録され、そのデバイス名が画面上に表示されているかを確認してください。
で入力したデバイス名が表示されます
SenseLink Cloudの詳細設定につきましては、をご参照ください。
を参照し、ログインできたらデータ&セーフティをタップします。
デフォルト設定は、顔未登録者の情報もSenseLink Cloudへ送信される設定となります。また、特定の顔登録者グループのレコード情報を送信することも可能となります。 <登録者グループの従業員のみONとする例>