8 ソフトウェアダウングレード方法 (緊急用)

本作業はWi-Fi接続が必須となります

1.ソフトウェアパッケージ(ZIPファイル)をUSBメモリに格納する

2. 温度測定画⾯にて 画⾯を数秒間タップする

3. パスワードを入力し確定ボタンをタップする

4. システム設定をタップする

5. ユーザー補助機能をタップする

6. USBメモリをONにする

7. USBメモリを接続する

8. 左上の<ボタンをタップする

9 . アプリケーションを終了をタップする

10. 再びアプリケーションの終了をタップする

11. 画面を下から上にスクロールしてアプリ一覧を開

12. アップデートツールを起動する

12. 右上のボタンをタップ

13. ローカルアップデートをタップ

14. USBメモリをタップ

15. USBメモリに格納したZIPファイルを選択し右上のボタンをタップ

16. インストールをタップ

17. インストールが開始され完了後に自動で再起動されるまで5分程度待ち以下の画面が表示されることを確認

18. USBメモリを抜き、サーモカメラのUSB端子をSenseThunder-MiniのUSBポートへ挿す

20. 設定をタップ

21. 設定メニュー下部のバックアップとリセットをタップ

22. データの初期化をタップ

23. タブレットをリセットをタップ

24. 自動的に再起動され以下の画面が表示される

25. 設定をタップ

26. “WLAN”をタップし接続先のネットワーク選択してパスワードを⼊⼒

27. 画⾯右上にWiFiマークが表⽰されることを確認

28. 下図の赤の丸で囲まれたアイコンを画面の下から上にスワイプする

29. アプリケーション⼀覧からPマ ークのアプリケーションをタップ

30. 画⾯右上の⻭⾞マークをタップ

33. httpsを選択しSenseLinkサーバーアドレス情報を入力し、右上の”保存”を必ず「2回」タップします。

以下は、サーバーアドレスがlink.japancv.co.jpの場合例です。末尾には/sl/をつけてください。サーバーアドレスは管理者にご確認ください。

34. ログイン画⾯で以下の内容を⼊⼒しログインをタップ

SensLink Cloudを選択した場合、またはサーバーアドレスにlink.japancv.co.jp/sl/を入力した場合のユーザー名、パスワードの入力例

ユーザー名:JCV20200727

パスワード:Admin1234

35. デバイス名と設置場所を⼊⼒しはじめにをタップ

36. 顔認証のためのモード選択はデフォルトのままで利用開始をタップ

37. 温度検知画⾯へ戻る

38. 温度測定画⾯にて画⾯を数秒間タップ

39. パスワードを⼊⼒しOKボタンをタップ

40. デバイス情報をタップ

41. バージョン情報が変更されていることを確認

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