SenseLinkへのログイン

1. SenseThunder-Airの温度検知画面で、画面を3秒間長押しタップして、管理画面にログインします。

SenseThunder-Airをお使いの場合は、以下の複数人モードの画面からでも設定画面へアクセスいただけます。

以下の画面が表示されたらパスワードを入力し、確定をタップしてログインしてください。

アカウントアクティベーションを行っている場合は、その時点で設定したアカウント名とパスワードでログインしてください。 行っていない場合は、以下のアカウントとパスワードでログインしてください。 アカウント:JCV20200727 パスワード:Admin1234 アカウントアクティベーションの詳細につきましては以下のURLをご確認ください。 https://docs.japancv.co.jp/senselink/user-manual/2-account-activation#2-1-activation-page

2. ログインできたら設定に入り、アカウント切り替えをタップします。

3. 以下の画面が表示されたら、SenseLink Cloudのアカウントとパスワードを入力しOKをタップします。

4. 以下の画面で、デバイス名とデバイス設置場所を入力しOKをタップします。

デバイス名及びデバイス設置場所については、半角、全角、英数字問わず合計50文字まで入力が可能です。なおSenseLink接続時にデバイスが識別できるような名称や、設置場所を設定いただくことをお勧めします。

デバイス名及びデバイス設置場所については、SenseLinkに接続後に編集することもできます。詳細は、SenseLinkユーザーマニュアルの5.3 デバイス情報を参照ください。

5. 以下の画面で確認をタップすると、SenseLink Cloudへのログインが完了します。

6. 以下のようにアカウントの右側に(SenseLink Enterprise)と表示されている場合は、画面右上のIPアイコンをタップします。

7. 以下の画面でSenseLink Cloudを選択し、次へをタップします。

8. 以下の画面が表示されたら、SenseLink Cloudのアカウントとパスワードを入力しOKをタップします。

9. 以下の画面でデバイス名とデバイス設置場所を入力し、OKをタップします。

10. 以下の画面で確認をタップすると、SenseLink Cloudへのログインが完了します。

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