SenseThunder
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7.1 事前準備
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7 キャリブレーション方法
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7.2 機能の説明
最終更新
3 年前
1. SenseThunder-Eの画面が地面に大して垂直になるように、画面の位置を調整する
2. 温度測定画面にて画面を数秒間タップする
3.パスワードを入力しOKボタンをタップする
※複数回間違えると一定時間の間、パスワード入力がロックされますのでご注意ください。パスワードが不明な場合は、貴社管理者様にご確認をお願い致します。
4. デバイス情報をタップする
5. ファームウェアのバージョンがV1.1.7となっていることを確認する
6. 左上の<ボタンをタップする
7. システム設定をタップ
8. 温度検知環境をタップする
9. 温度検知環境を選択する。
<通常モード選択時の例>
10. ユーザー補助機能をタップ
11. 温度キャリブレーションをタップ
12. 温度キャリブレーション機能の選択画面が表示されることを確認