7.1 事前準備

1. SenseThunder-Eの画面が地面に大して垂直になるように、画面の位置を調整する

2. 温度測定画面にて画面を数秒間タップする

3.パスワードを入力しOKボタンをタップする

※複数回間違えると一定時間の間、パスワード入力がロックされますのでご注意ください。パスワードが不明な場合は、貴社管理者様にご確認をお願い致します。

4. デバイス情報をタップする

5. ファームウェアのバージョンがV1.1.7となっていることを確認する

6. 左上の<ボタンをタップする

7. システム設定をタップ

8. 温度検知環境をタップする

9. 温度検知環境を選択する。

<通常モード選択時の例>

10. ユーザー補助機能をタップ

11. 温度キャリブレーションをタップ

12. 温度キャリブレーション機能の選択画面が表示されることを確認

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