事前準備

1. デバイスの画面が地面に大して垂直になるように、画面の位置を調整します。

<SenseThunder-Miniの場合>

<SenseThunder-Eの場合>

2. 設定画面へのアクセスを参照し、温度検知設定をタップします。

3. 温度検知環境をタップします。

4. 温度検知環境を選択します。

<通常モードを選択した場合>

温度検知環境の切り替えの目安については、正しい温度検知のためのガイドラインを参照してください。

5. 温度検知設定画面から温度校正を選択します。

6. 温度校正機能の選択画面が表示されることを確認します。

種類

説明

一般ユーザー用

素早く直感的に調整できるモード

通常はこちらをお使い下さい

保守作業用

旧式の方法による調整モード

専用器具の準備と調整方法への熟練が必要です

最終更新