事前準備

デバイスの画面が地面に大して垂直になるように、画面の位置を調整します。

<SenseThunder-Miniの場合>

<SenseThunder-Eの場合>

温度測定画面にて画面を数秒間タップします。

パスワードを入力しOKボタンをタップします。

複数回間違えると一定時間、パスワード入力がロックされますのでご注意ください。パスワードが不明な場合は、貴社管理者様にご確認をお願い致します。

温度検知設定をタップします。

温度検知環境をタップします。

温度検知環境を選択します。

<通常モードを選択した場合>

温度検知環境の切り替えの目安については、正しい温度検知のためのガイドラインを参照してください。

温度検知設定画面から温度校正を選択します。

温度校正機能の選択画面が表示されることを確認します。

種類

説明

一般ユーザー用

素早く直感的に調整できるモード

通常はこちらをお使い下さい

保守作業用

旧式の方法による調整モード

専用器具の準備と調整方法への熟練が必要です

最終更新