事前準備
1. USBメモリを準備
事前に、ファイルシステムFAT32でフォーマットされたUSBメモリ(16GB以下を推奨)をご用意ください。
配信されたリリースに関する周知メールに記載のURLから、必要なファイル(zip形式のROMファイルやapkファイル)をダウンロードしてください。
タイトル「SensePass/SenseThunderシリーズ V2.4.1(408)リリースのご案内」の周知メールにダウンロードURLを記載しております。
2. ファイルをコピー
ダウンロードしたファイルを、ご用意いただいたUSBメモリに格納します。格納方法につきましては、以下の説明内容をご参照ください。
ダウンロードしたzipファイルを解凍し、生成されたフォルダの中身をそのままUSBメモリに格納します。
USBメモリ内に作成したフォルダへコピーした場合は、この説明以降の手順が実行できませんのでご注意ください。
<macOSの場合の手順>
<Windows OSの場合の手順>
ここまでの準備が完了したら以下の手順でアップデートを行います。
3. USBの利用をオンにする
設定画面へのアクセスを参照し、システム設定からUSBがONになっていることを確認します。
<SensePass/SenseThunder-Miniの場合>
<SenseThunder-Airの場合>
<SenseThunder-Eの場合>
4. 温度測定画面が表示されることを確認
左上の<アイコンをタップし、以下のように温度測定画面が表示されることを確認します。
最終更新