【緊急用】ソフトウェアダウングレード方法

本作業はWi-Fi接続が必須となります

1. ソフトウェアパッケージ(ZIPファイル)をUSBメモリに格納します。

2. 温度測定画⾯にて 画⾯を数秒間タップします。

3. パスワードを入力し、確定ボタンをタップします。

4. システム設定をタップします。

5. USBメモリをONにします。

6. USBメモリを接続します。

7. 左上の<ボタンをタップします。

8.アプリケーション終了をタップし、その後に表示される画面においても再度アプリケーションの終了をタップします。

9. 画面を下から上にスクロールしてアプリ一覧画面を開きます。

10. アップデートツールを起動します。

11. 右上のボタンをタップします。

12. ローカルアップデートをタップします。

13. USBメモリをタップします。

14. USBメモリに格納したZIPファイルを選択し、右上のボタンをタップします。

15. インストールをタップします。

16. インストールが開始され完了後に自動で再起動されるまで5分程度待ち、以下の画面が表示されることを確認します。

17. USBメモリを抜きます。また、SenseThunder-Mini/Eについては以下のようにサーモカメラをUSBポートへ挿します。

18. 設定をタップします。

19. 設定メニュー下部のバックアップとリセットをタップします。

20. データの初期化をタップします。

21. タブレットをリセットをタップします。

22. 自動的に再起動され、以下の画面が表示されます。

23. 設定をタップします。

24. WLANをタップし、接続先のネットワーク選択してパスワードを⼊⼒します。

25. 画⾯右上にWiFiマークが表⽰されることを確認します。

26. 下図の赤の丸で囲まれたアイコンを画面の下から上にスワイプします。

27. アプリケーション⼀覧からSensePassアプリケーションをタップします。

28. 画⾯右上の⻭⾞マークをタップします。

31. httpsを選択してSenseLinkサーバアドレス情報を入力し、右上の”保存”を必ず「2回」タップします。

以下は、サーバアドレスがlink.japancv.co.jpの場合例です。末尾には/sl/をつけてください。サーバアドレスは管理者にご確認ください。

32. ログイン画⾯で以下の内容を⼊⼒し、ログインをタップします。

33. デバイス名と設置場所を⼊⼒し、はじめにをタップします。

34. 顔認証用のモード選択はデフォルトのままで、開始をタップします。

35. 温度検知画⾯へ戻ります。

36. 温度測定画⾯にて画⾯を数秒間タップします。

37. パスワードを⼊⼒し、「確定」をタップします。

38. デバイス情報をタップします。

39. バージョン情報が変更されていることを確認します。

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