11 システム管理
アカウント管理やSenseLinkを運用するシステムの設定など、主にシステム管理者の方に利用いただくシステム管理について記載されています。
最終更新
アカウント管理やSenseLinkを運用するシステムの設定など、主にシステム管理者の方に利用いただくシステム管理について記載されています。
最終更新
企業名や企業ロゴ、プロフィールなどの企業情報を管理できます。
ナビゲーションメニューの[システム管理]→[企業情報]をクリックしてください。
以下の項目を登録できます。
項目
概要
企業ロゴ
HDMIエクスポート機能を持つSensePass ProまたはSenseThunder-E を外部ディスプレイに接続した際に表示されます。推奨サイズは100×620ピクセル以下です
背景
SensePass ProまたはSenseThunder-Eの認証時の背景に利用されます。SensePass ProまたはSenseThunder-E を外部ディスプレイに接続した際にも表示されます。推奨サイズは1,080×720ピクセル以下です
企業名
必須項目です
従業員情報の部署名の最上位層の名前として表示されます。1~30文字(半角換算)で指定できます
Welcome メッセージ
HDMIエクスポート機能を持つSensePass ProまたはSenseThunder-Eを外部ディスプレイに接続した際に表示されます。デバイスの設定で表示オプションをONにした場合のみ表示されます。0~255文字(半角換算)で指定できます
プロフィール
0~255文字(半角換算)で指定できます
顔写真品質チェックレベル
SenseLink Cloudのみ、当画面で表示されます。SenseLink GE Enterprise およびSenseLink GE Enterprise Proでは、当項目はシステム設定メニューの項目です。
認証用写真の品質チェックのレベルを設定します
低: 写真内に1つの顔が写っているかどうかのみチェックします。
高: 複数条件でチェックします。条件は顔写真サイズ、顔部分サイズ、角度、明るさ、明瞭度、表情などです。SenseLinkからの登録のみに適用され、ToolKitやその他の登録方法利用時には適用されません
企業情報での顔写真品質チェックレベル設定は、従業員の個別登録時に適用する必要があります。複数登録の場合は、アップロード時の表示画面に従って設定してください(この場合、一括で同一設定となります)。なおAPI経由では顔写真品質チェックは行いませんのでご注意ください。
SenseLink Cloudの企業情報に表示される登録QRコードは、現在サポートされていない機能です。利用しないでください。
アカウント管理では、新しいアカウントの作成や既存アカウントの修正、パスワード忘却時のリセットなどを行います。
ナビゲーションメニューの[システム管理]→[アカウント管理]をクリックしてください。
利用用途に合わせて異なるロールのアカウントを管理し、安全にSenseLinkを利用することができます。ロール別のメニュー権限詳細は、付録 A アカウントの権限明細をご参照ください。
ロール
概要
Super Admin
最高権限を持つロール
SenseLink Enterprise/Enterprise Proのインストール時、またはSenseLink Cloudの契約時に1アカウントのみ発行されるロールであり、追加できません
すべてのメニューの更新権限を持ちます
他のアカウントの新規登録ができます
他のアカウントの更新権限を持ちます
Sub Admin
複数アカウント登録可能
Super AdminおよびSub Admin以外のロールのアカウントの新規登録ができます
Super Adminと他のSub Admin以外のアカウントの更新権限を持ちます
Open Platformの参照権限を持ちません
SenseLink Cloudの場合、システム設定の参照権限を持ちません
オペレーションログの自身のアカウントのログのみ参照権限を持ちます
上記以外はSuper Adminと同等の権限を持ちます
General Admin
複数アカウント登録可能
各メニューの参照権限のみ持ち、更新権限を持ちません
システム設定、ライセンス管理は参照権限も持ちません
自身のアカウントのみパスワード変更ができます
オペレーションログの自身のアカウントのログのみ参照権限を持ちます
Device Admin
複数アカウント登録可能
デバイス管理メニュー、デバイスアラートのみ更新権限を持ちます
ダッシュボードと企業情報のみ参照権限を持ちます
自身のアカウントのみパスワード変更ができます
オペレーションログの自身のアカウントのログのみ参照権限を持ちます
Visitor Admin
複数アカウント登録可能
ビジター管理と拒否リスト管理のみ更新権限を持ちます
ダッシュボード、ビジターと拒否リストの認証レコード、企業情報のみ参照権限を持ちます
顔認証デバイスのログインには利用できません
自身のアカウントのみパスワード変更ができます
Personnel Admin
複数アカウント登録可能
認証登録者管理の更新権限を持ちます
ダッシュボード、企業情報のみ参照権限を持ちます
顔認証デバイスのログインには利用できません
自身のアカウントのみパスワード変更ができます
Recognition Records Admin
複数アカウント登録可能
認証レコードおよび従業員別認証レコード、企業情報の参照権限を持ちます
顔認証デバイスのログインには利用できません
自身のアカウントのみパスワード変更ができます
Device Login Admin
複数アカウント登録可能
顔認証デバイスのログインのみに利用できます
WebブラウザからのSenseLinkへのログインに利用できません
Super AdminおよびSub Adminは、アカウントの新規登録が可能です。Sub Adminは別のSub Adminの新規登録はできません。 ナビゲーションメニューの[システム管理]→[アカウント管理]からアカウント一覧を表示し、登録ボタンをクリックしてください。
新規アカウント登録画面が表示されます。
以下の項目を入力してください。
項目
概要
アカウント名
1~30文字(半角換算)で登録可能
Super Adminのアカウント名変更不可
アカウント間の重複可能
ロール
アカウント
SenseLinkやデバイスのログイン時に利用
半角英数字、アンダースコアのみ利用可能
6~25文字で登録可能
一意である必要があり
アカウントは一度登録すると変更不可
パスワード生成方法
新規アカウント登録時のパスワードの生成方法 以下のいずれかから選択可能
ランダム生成(ランダムパスワードをメールで送信)
デフォルトパスワード生成(Admin1234@)
メールアドレス
Eメールアドレス
パスワード生成方法でランダム生成が選択されている場合、登録されたEメールアドレスにランダムパスワードが送信されます
パスワード生成方法でデフォルトパスワードを選択している場合も登録することが可能です
半角英数字、-._@+(半角)の6~45文字で、 XX@XX.XX.XX または XX@XX.XXXの形式のみ登録可能です
SenseLink EnterpriseまたはEnterprise Proをご利用の場合 登録時にメールアドレスを登録しない場合、後から登録できません メールアドレスは一度登録すると変更できません Super Adminのメールアドレスは登録されません
SenseLink Cloudをご利用の場合 必須項目です Super Adminはご契約時に申請いただいたEメールアドレスが登録されます。お客様ご自身では変更できません。変更が必要な場合は、JCVサポート窓口までご連絡ください
携帯電話番号
SenseLink Cloudのみの項目で、必須項目です
フォーマットは自動で修正されます
特記事項
1~200文字(半角換算)で登録可能
Super Adminは登録不可
多要素認証
SenseLink Cloudのみ利用可能です
「オン」になっている場合、ログインするには携帯電話またはメールで確認コードが必要です
自分のアカウントには設定できません
テナントのMFA設定※が有効になっている場合にのみ使用可能で
テナントのMFA設定を変更したい場合は、JCV製品窓口にお問い合わせください ※MFA設定:本人確認のための要素を複数、ユーザーに要求する認証方式
項目入力後、保存をクリックしてください。アカウントが発行されます。
パスワード生成方法でランダム生成を選択した場合、登録したアカウントのメールアドレスにアカウントとパスワードが送信されます。デフォルトパスワード生成を選択した場合は、登録者が対象のユーザーにアカウントとデフォルト(Admin1234@)を連絡してください。
SenseLink Cloudをご利用の方は、no-reply@japancv.co.jpから、SenseLink GE Enterprise またはEnterprise Proをご利用の方は設定されたメールアドレスからのメールを受信できるよう、かつ迷惑メールフォルダに振り分けられないようご利用のメールサービスの設定のご確認をお願いします。
Super Adminはすべてのアカウントの、Sub AdminはSuper Admins以外のすべてのアカウントの修正と削除、それ以外のアカウントは自身のアカウントの修正を行うことができます。
ナビゲーションメニューの[システム管理]→[アカウント管理]からアカウント一覧を表示し、修正または削除したいアカウントの更新ボタンをクリックしてください。 アカウント修正画面が表示されます。
自身のアカウントの更新をクリックすると、以下のパスワード更新画面が表示されます。現在のパスワードと新しいパスワード、確認欄に新しいパスワードを再入力して保存ボタンを押してください。
パスワードの強度の要件は次のとおりです。 8〜20文字 1つ以上の大文字を含む 1つ以上の小文字を含む 1つ以上の数字を含む 1つ以上の表示可能な特殊文字を含む ~ ! @ # $ ^ * _ +
Super adminとSub Adminが自身以外のアカウントの更新をクリックすると、以下の更新画面が表示されます。 修正する場合、修正内容を入力して保存ボタンをクリックしてください。 削除する場合、削除ボタンをクリックしてください。
Super Admin以外がパスワードを忘れた場合や強制的なパスワードのリセットが必要な時、Super AdminとSub Adminはパスワードをリセットすることができます。
Super Adminがパスワードを忘れてしまった場合、パスワードをリセットすることができません。パスワードを絶対に忘れないようにご注意ください。
対象アカウントのリセットボタンをクリックしてください。
対象アカウントがメールアドレスを登録している場合、「リセット後のパスワードをデフォルトパスワード(Admin1234@)とするか、もしくはランダムパスワードとするかを選択できます。選択したパスワード生成方法のボタンをクリックしてください。」というメッセージが表示されます。 ランダム生成を選択した場合、対象アカウントに新しいパスワードがメールで共有されます。
SenseLink Cloudをご利用の方はno-reply@japancv.co.jpから、SenseLink GE Enterprise またはEnterprise Proをご利用の方は設定されたメールアドレスからのメールを受信できるよう、また迷惑メールフォルダに振り分けられないようご利用のメールサービスの設定を確認してください。
デフォルトパスワードを選択した場合、パスワードがAdmin1234@にリセットされたことを対象アカウントに連絡してください。
対象アカウントがメールアドレスを登録していない場合、「デフォルトパスワードに更新されます」と、以下のようなメッセージが表示されます。確定をクリックしてください。パスワードがAdmin1234@にリセットされたことを対象アカウントに連絡してください。
SenseLinkのAPIを利用して、SenseLinkを様々な外部システムと連携することができます。
ナビゲーションメニューの [システム管理] → [Open Plaftorm] を選択してください。AppキーとAppシークレットを管理するOpen Platform画面が表示されます。Open Platform画面の利用方法やAppキー、Appシークレットの管理方法の詳細については、SenseLink APIマニュアルの1.2節 キーとシークレットの取得 を参照してください。
SenseLinkのサブスクリプションサービスを利用して、SenseLinkを様々な外部システムと連携することができます。
ナビゲーションメニューの[システム管理] → [Open Plaftorm] を選択してください。サブスクリプションサービスを管理するOpen Platform画面が表示されます。サブスクリプションサービスの管理方法については、SenseLink APIマニュアルの2.11節 イベントサブスクリプション API を参照してください。
当節に記載されるメニューおよび機能はSenseLink GE Enterprise、SenseLink GE Enterprise Pro、SenseLink Cloudで一部異なります。実際の画面に表示される機能・メニュー名と照らし合わせながら、当節の該当する項目を参照してください。
SenseLinkのシステム設定を行うことができます。
ナビゲーションメニューの「システム管理」→「システム設定」をクリックしてください。 システム設定項目が表示されます。
SenseLink GE Enterpriseおよび SenseLink GE Enterprise Proのみで利用いただけます。
ストレージの容量確認や、レコードの自動削除の設定を行います。 ストレージ設定のストレージ容量欄で、ご利用のシステムのストレージ全容量と利用済容量、空き容量を確認できます。 レコードの自動削除欄でレコードの削除設定を行います。
SenseLink GE Enterpriseおよび SenseLink GE Enterprise Proのみで利用いただけます。
SenseLink Cloudでは、企業情報の管理の項目です。
顔写真品質チェックレベル設定は、従業員の個別登録時に適用する必要があります。ToolKitで複数登録の場合は、アップロード時の表示画面に従って設定してください(この場合、一括で同一設定となります)。なおAPI経由では顔写真品質チェックは行いませんのでご注意ください。
認証用顔写真を登録する際の品質チェックレベルを設定します。顔認証設定の顔認証品質チェックレベル欄で更新をクリックし、修正モードにしてください。
● 低: 自分の顔以外他人の顔が映っていないこと、写真データのフォーマットはJPEGまたはPNGであること、写真データのサイズが約3.8MB(4,000,000バイト =約3,900KB)以下であることの3点をチェックします。
● 高: 写真のすべての規格項目をチェックします。すべての規格については 登録する認証用写真の規格 の節を参照してください。
SenseLink GE Enterpriseおよび SenseLink GE Enterprise Proのみで利用いただけます。SenseLink Cloudではメールサーバーを設定することができません。
新規アカウントを登録した際やパスワードをリセットした際に、アカウントユーザーにメールを送信するメールサーバーを設定します。
メール設定欄にあるメール設定サーバーボタンをクリックしてください。
メールサーバー設定画面が表示されます。メールサーバーのアドレス、ポート番号、アカウント、パスワードを入力してください。 メールサーバーへの接続にSSL/TLSを利用する場合、SSL/TLS設定欄で有効化を選択してください。
設定後、保存をクリックしてくだい。サービス設定画面に戻ります。 テストメール送信ボタンをクリックすると、テストメールを送信することができます。
SenseLink GE Enterpriseのみで利用いただけます。SenseLink GE Enterprise Proの設定方法については、SenseLink GE Enterprise Proインストールマニュアルを参照してください。SenseLink Cloudでは時間設定はできません。
SenseLinkの時間設定を行います。マニュアル設定かNTPサーバーとの連携から選択できます。 システム設定画面の時間設定欄にある、時間設定ボタンをクリックしてください。
時間設定画面が表示されます。
設定方法欄で設定方法を選択してください。 NTPサーバー時間設定を選択した場合、NTPサーバー時間設定欄にNTPサーバーのアドレスを入力してください。 マニュアル設定を選択した場合、時間入力欄が表示されます。ここに時間を手動で設定してください。
設定後、保存をクリックしてください。
SenseLink Cloudのみで利用いただけます。SenseLink GE EnterpriseおよびSenseLink GE Enterprise Proでは利用いただけません。
SenseLink Cloudを利用する場合、レコードを削除しても、ダッシュボードで表示している当日分の集計値は変わりません。
認証デバイスのレコードをSenseLinkに保存しないようにしたり、すでに保存されたレコードを削除することができます。このメニューの対象となるレコードは以下のものです。なお、オペレーションログは削除されません。
認証レコード
登録者別 認証レコード
勤怠レコード
従業員別 勤怠レコード
デバイスアラート
[デバイスのレコードを保存]はデフォルトでONになっています。OFFにすると、デバイスの設定によらず、レコードはSenseLinkに保存されません。
[すべてのレコードを削除]のボタンをクリックすると、SenseLinkに保存されたレコードが削除されます。この操作はデバイスに保存されたレコードに影響しません。
Super Adminアカウントはすべてのアカウントのオペレーションログを、その他のロールのアカウントは自身のアカウントのオペレーションログを確認することができます。
SenseLink GE EnterpriseまたはSenseLink GE Enterprise Proをご利用の場合、デバイスのROMとAPKのアップロード・配信のオペレーションログは記録されません。
ナビゲーションメニューの[システム管理]→[オペレーションログ]をクリックしてください。オペレーションログが表示されます。
オペレーションログには、以下の項目が記録されています。
項目
概要
アカウント名
操作したアカウントのアカウント名
アカウント
操作したアカウント
ロール
操作したアカウントのロール
メニュー
操作したメニュー。以下いずれかが記録されます
デバイス
従業員
ビジター
拒否リスト
ログイン
アクセス
勤怠
アカウント管理
項目
操作した項目。デバイスまたはWebが記録されます
イベント
発生したイベントが記録されます。
IP
操作したクライアントIPアドレス
結果
操作結果
時間
操作日時
特記事項
(サポートされない機能です。利用できません。)
詳細
ToolKitによる複数登録または修正を行なった場合に、登録結果がエクスポートされます。 詳細はSenseLink ToolKit ユーザーマニュアル を参照してください
オペレーションログはExcelファイルにエクスポートすることができます。オペレーションログ画面上のエクスポートボタンをクリックしてください。
「エクスポートされたExcelファイルのパスワードは現在のアカウントです」というメッセージが表示されます。Confirmボタンをクリックすると、オペレーションログが記載されたExcelファイルがご利用中のPCに保存されます。
ファイル名は オペレーションログ_[YYYY]-[MM]-[DD] [HH]_[YYYY]-[MM]-[DD].xlsx です。[YYYY]-[MM]-[DD] [HH]_[MM]-[SS]はオペレーションログの絞り込み検索で設定された開始日時と終了日時が指定されます。
SenseLink EnterpriseおよびSenseLink Enterprise Proをご利用の場合、xls形式でエクスポートされます。
ファイルを開く際にパスワードを求められます。パスワードは、ファイルエクスポート時にログインしていたアカウントです。
ライセンスの有効期限の確認や、ライセンスの更新を行います。
SenseLink GE Enterprise Proでは、当機能でライセンスの更新を行うことができず、ライセンス情報の参照のみできます。ライセンス更新時はインストールマニュアルにあるライセンス更新方法を確認してください。
SenseLink Cloudでは当機能は表示されず、ご利用いただけません。
ナビゲーションメニューの[システム管理]→[ライセンス情報]をクリックしてください。ライセンス情報が表示され、有効を確認できます。
表示される有効期間ですが、終了日は表示されている日付の0:00:00で期限が切れますので、ご注意ください(例:To 2020-08-12の場合、8月12日の0時になった時点で期限切れとなります)
ライセンスの更新を行います。 ページ下部のライセンスアップデートボタンをクリックすると、編集モードになります。
JCV製品窓口より納品された次年度用のアクティベーションコードを、アクティベーションコード欄に貼付してください。 次にライセンスアップロード欄のファイル選択ボタンをクリックし、次年度用のライセンスファイルをアップロードしてください。
ページ最下部にあるボタンをクリックしてください。アクティベーションコードとライセンスファイルが反映されます。 SenseLink GE Enterprise運用マニュアルの1章 シャットダウンと再起動の手順に従い、SenseLinkを運用中のサーバーを再起動してください。
ライセンスの有効期限7日前になると、「ライセンスの有効期限が {残有効日数} 日で切れます。ライセンスを更新してください。」というメッセージが表示されます。お早めにライセンスを更新するようお願いします。
利用中のビジネスプランと機能権限を確認することができます。
ナビゲーションメニューの[システム管理]→[契約プラン]をクリックしてください。契約プランが表示されます。
ここで表示されるプランは実在はしません。プラン内容の詳細はJCVライセンスガイドに参照ください。
をご参照ください。