【緊急用】ソフトウェアダウングレード方法

本作業はWi-Fi接続が必須となります

ソフトウェアパッケージ(ZIPファイル)をUSBメモリに格納します。

温度測定画⾯にて 画⾯を数秒間タップします。

パスワードを入力し確定ボタンをタップします。

システム設定をタップします。

USBメモリをONにします。

USBメモリを接続します。

左上の<ボタンをタップします。

アプリケーションを終了をタップし、その後に表示される画面においても再度アプリケーションの終了をタップします。

画面を下から上にスクロールしてアプリ一覧を開きます。

アップデートツールを起動します。

右上のボタンをタップします。

ローカルアップデートをタップします。

USBメモリをタップします。

USBメモリに格納したZIPファイルを選択し右上のボタンをタップします。

インストールをタップします。

インストールが開始され完了後に自動で再起動されるまで5分程度待ち以下の画面が表示されることを確認します。

USBメモリを抜きます。また、SenseThunder-Mini/Eについては以下のようにサーモカメラをUSBポートへ挿します。

設定をタップします。

設定メニュー下部のバックアップとリセットをタップします。

データの初期化をタップします。

タブレットをリセットをタップします。

自動的に再起動され以下の画面が表示されます。

設定をタップします。

WLANをタップし接続先のネットワーク選択してパスワードを⼊⼒します。

画⾯右上にWiFiマークが表⽰されることを確認します。

下図の赤の丸で囲まれたアイコンを画面の下から上にスワイプするします。

アプリケーション⼀覧からPマ ークのアプリケーションをタップします。

画⾯右上の⻭⾞マークをタップします。

V1系例へダウングレードした際の例

ご使用中のサーバーがSenseLink Cloudの場合はSenseLink Cloudを選択し右上の保存ボタンをタップします。SenseLink Enterpriseの場合は次の手順に進みます。

V1系例へダウングレードした際の例

SenseLink Enterpriseを選択します。

V1系例へダウングレードした際の例

httpsを選択しSenseLinkサーバーアドレス情報を入力し、右上の”保存”を必ず「2回」タップします。

以下は、サーバーアドレスがlink.japancv.co.jpの場合例です。末尾には/sl/をつけてください。サーバーアドレスは管理者にご確認ください。

ログイン画⾯で以下の内容を⼊⼒しログインをタップします。

V1系例へダウングレードした際の例

デバイス名と設置場所を⼊⼒しはじめにをタップします。

V1系例へダウングレードした際の例

顔認証のためのモード選択はデフォルトのままで利用開始をタップします。

V1系例へダウングレードした際の例

温度検知画⾯へ戻ります。

V1系例へダウングレードした際の例

温度測定画⾯にて画⾯を数秒間タップします。

V1系例へダウングレードした際の例

パスワードを⼊⼒しOKボタンをタップします。

V1系例へダウングレードした際の例

デバイス情報をタップします。

V1系例へダウングレードした際の例

バージョン情報が変更されていることを確認します。

バージョンV1系例へダウングレードした際の例情報の表示例

最終更新