SensePass2
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GitBook提供
このページ内
  1. ユーザーマニュアル
  2. SensePass/Thunder V2.3
  3. 基本設定編
  4. SenseLink接続方法

SenseLinkへのログイン

前へプロキシサーバーの設定方法次へデバイスの登録

最終更新 3 年前

SenseLinkCloudにログインすると、デバイスの全ての設定項目が初期値に切り替わります。そのため、お客様側であらかじめ設定内容を保持いただき、ログインした場合は保持されていた内容でデバイス側の設定値を更新頂くか、SenseLinkCould側で設定値を更新頂くようにお願いいたします。

なお「レコード保存」、「未登録者レコードの保存」はOFFに設定されるため、切り替え後にはあらためて設定内容をご確認ください。

1. SenseThunder-Airの温度検知画面で、画面を3秒間長押しタップして、管理画面にログインします。

以下の画面が表示されたらパスワードを入力し、確定をタップしてログインしてください。

2. ログインできたら設定に入り、アカウント切り替えをタップします。

3. 以下の画面が表示されたら、SenseLink Cloudのアカウントとパスワードを入力しOKをタップします。

以下のようにアカウントの右側に(SenseLink Enterprise)と表示されている場合は6に進んでください。

4. 以下の画面で、デバイス名とデバイス設置場所を入力しOKをタップします。

デバイス名及びデバイス設置場所については、半角、全角、英数字問わず合計50文字まで入力が可能です。なおSenseLink接続時にデバイスが識別できるような名称や、設置場所を設定いただくことをお勧めします。

5. 以下の画面で確認をタップすると、SenseLink Cloudへのログインが完了します。

6. 以下のようにアカウントの右側に(SenseLink Enterprise)と表示されている場合は、画面右上のIPアイコンをタップします。

7. 以下の画面でSenseLink Cloudを選択し、次へをタップします。

8. 以下の画面が表示されたら、SenseLink Cloudのアカウントとパスワードを入力しOKをタップします。

9. 以下の画面でデバイス名とデバイス設置場所を入力し、OKをタップします。

10. 以下の画面で確認をタップすると、SenseLink Cloudへのログインが完了します。

SenseThunder-Airをお使いの場合は、以下の複数人モードの画面からでも設定画面へアクセスいただけます。

アカウントアクティベーションを行っている場合は、その時点で設定したアカウント名とパスワードでログインしてください。 行っていない場合は、以下のアカウントとパスワードでログインしてください。 アカウント:JCV20200727 パスワード:Admin1234 アカウントアクティベーションの詳細につきましては以下のURLをご確認ください。

デバイス名及びデバイス設置場所については、SenseLinkに接続後に編集することもできます。詳細は、を参照ください。

https://docs.japancv.co.jp/senselink/user-manual/2-account-activation#2-1-activation-page
SenseLinkユーザーマニュアルの5.3 デバイス情報
SenseThunder-Airでの例
SenseThunder-Airでの例