SensePass2
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        • 各バージョンの初期値比較資料
        • 製品仕様書
GitBook提供
このページ内
  1. ユーザーマニュアル
  2. SensePass/Thunder V2.3
  3. 詳細設定編
  4. 温度検知設定
  5. 温度検知設定[ E / Miniのみ ]

事前準備

前へ温度検知設定[ E / Miniのみ ]次へ一般ユーザー用の操作方法

最終更新 3 年前

デバイスの画面が地面に大して垂直になるように、画面の位置を調整します。

<SenseThunder-Miniの場合>

​

<SenseThunder-Eの場合>

温度測定画面にて画面を数秒間タップします。

​

パスワードを入力しOKボタンをタップします。

※複数回間違えると一定時間、パスワード入力がロックされますのでご注意ください。パスワードが不明な場合は、貴社管理者様にご確認をお願い致します。

システム設定をタップします。

温度検知環境をタップします。

​

温度検知環境を選択します。

<通常モードを選択した場合>

温度検知設定画面から温度キャリブレーションを選択します。

​

種類

説明

一般ユーザー用

素早く直感的に調整できるモード

通常はこちらをお使い下さい

保守作業用

旧式の方法による調整モード

専用器具の準備と調整方法への熟練が必要です

温度検知環境の切り替えの目安については、を参照してください。

温度キャリブレーション機能の選択画面が表示されることを確認します。

正しい温度検知のためのガイドライン