初期設定

初回電源投入時と設定画面からログアウトを行なった際には、この初期設定が必要です。

初期設定の流れ

1. 言語設定

電源投入後、言語設定の画面が表示されます。利用する言語を選んで、[次へ>]をタップしてください。

アップデート後、まれに言語設定の表示で文字化けする場合がありますが、実際の動作に影響はありません。

2:ネットワーク方式を選択

利用するネットワーク環境を選んでください。ネットワークに接続する方法として、WLAN(Wi-Fi)もしくはEthernetを選んでください。ネットワーク設定の詳細については「ネットワークへの接続」を参照してください。

選択後、「サーバを選択してください」という画面が表示されますので、接続するSenseLinkのサーバアドレスを設定します。SenseLink Enterpriseの場合、接続先アドレス情報を入力してください。

SenseLinkのアドレスは、貴社管理者にご確認ください。

3. SenseLinkへのログインアカウントを入力します。

ここで設定するアカウントは、管理者アカウントです。このアカウントを使って、管理画面で各種設定を行うことができるよううになります。

SenseLinkへの接続アカウントについては、貴社管理者にご確認ください。

4. 入力アカウントが正しければ、認証画面が表示されます。

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