1. UDID 取得ツール

初めに

プライベートクラウドファイルのアクティベーションは、UDID に紐づける形で実行されます。プライベートクラウドサービスの認証を申請する前に、UDID 取得ツールをダウンロードし、指示に従って UDID を取得してください。

UDID取得ツールファイル

  • デプロイターゲットのデバイスの UDIDを取得します。

  • UDID取得ツールのファイル名称は、SenseIDPrivateCloud-UDIDGetter-V4.1.0.zipです。

Linux プラットフォーム向け手順

  1. お使いのデバイスに対応するプロセッサープラットフォームのディレクトリへ移動します。

    • 例: cd SenseIDPrivateCloud-UDIDGetter-V4.1.0/

  2. 標準的な使い方:

    • コマンドラインで ./UDIDGetter.sh o を実行します。

    • 出力された UDID.txt ファイルをメールで担当者に送付します。

よくあるエラー

  • Linux で使用する場合は、必ず Linux 上で ZIP ファイルを解凍するようにしてください。Linux 以外で解凍したd場合、ソフトリンクの障害が原因で、プログラムの実行が失敗する可能性があります。

  • エラー: save udid to file error, code -1の場合, sudo ./UDIDGetter.shを実行してください。

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