4.2 機能インターフェイス

機能インターフェイス

インターフェイス名

機能

AttributeDetector

顔属性検出機能インターフェイス

FaceDetector

顔IR検出により追跡機能インターフェイス

FaceTracker

顔検出追跡機能インターフェイス

FeatureExtract

顔の特徴抽出機能インターフェイス

License

証明書を利用してSDKを開く

LivenessDetector

生体検知機能インターフェイス

QualityDetector

顔クオリティ検出機能インターフェイス

4.2.1 AttributeDetector 

タイプの説明

顔属性検出機能インターフェイス

インターフェイス方式

1 . 顔属性検出用コンテキストの作成

ApiResult<Context> create(String config)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

config

String

構成ファイル内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

context

Object

顔属性検出コンテキスト情報

2. バイオメトリクス属性検出

ApiResult<FaceAttribute[]> detect(byte[] imageData, @PixelFormat int pixelFormat, int imageWidth, int imageHeight, long imageStride, @Orientation int faceOrientation,QualityList qualities)

パラメータ

パラメータ名

Type

説明

imageData

byte[]

画像データ

pixelformat

PixelFormat

画像フォーマット

imageWidth

int

画像の幅

imageHeight

int

画像の高さ

imageStride

long

画像のピクセルラインあたりのスペース

faceOrientation

Orientation

顔向き方向

qualities

QualityList

顔クオリティ検出リスト

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiResult

Object

生体認証属性検出のためのインターフェース呼び出し結果

FaceAttribute[]

Object

生体認証属性検出のコールバックパラメータ

3 リソースのリリース 

void release()

4.2.2 FaceDetector 

タイプの説明

顔IR検出機能のインターフェース

インターフェイス方式

1 . IR検出トレースコンテキストの作成

ApiResult<Context> create(String config)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

config

String

構成ファイル内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

Context

Object

IRトラッキングでコンテキスト情報を監視

2. IRトラッキングモニター

ApiResult<Target> track(byte[] imageData, @PixelFormat int pixelFormat, intimageWidth, int imageHeight, long imageStride, @Orientation int faceOrientation)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

imageData

byte[]

画像データ

pixelformat

PixelFormat

画像フォーマット

imageWidth

int

画像の幅

imageHeight

int

画像の高さ

imageStride

long

画像の1画素ラインあたりのスペース

faceOrientation

Orientation

顔の向き

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiResult

Object

IR検出トラッキングインターフェイスのコールバックの結果

Target

Object

IR検出トラッキングコールバックのパラメータ

3. IRのボトム検索結果をリリース

ApiStatus resultRelease(TrackerObjects objects)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

objects

TrackerObjects

IRトラッキングの対象コンテンツ

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

Object

リリースのステータス

4. リソースのリリース

void release()

4.2.3 FaceTracker 

タイプの説明

顔トラッキング機能のインターフェース

インターフェイス方式

1 . 検出トレースコンテキストの作成

ApiResult<Context> create(String config)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

config

String

構成ファイル内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

Context

Object

コンテキスト情報のトラッキングと監視

2 トラッキングとモニタリング

ApiResult<Target> track(byte[] imageData, @PixelFormat int pixelFormat, int imageWidth, int imageHeight, long imageStride, @Orientation int faceOrientation)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

imageData

byte[]

画像データ

pixelformat

PixelFormat

画像フォーマット

imageWidth

int

画像の幅

imageHeight

int

画像の高さ

imageStride

long

画像のピクセルラインあたりのスペース

faceOrientation

Orientation

顔の向き

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiResult

Object

トレースインターフェイス呼び出し結果の検出

Target

Object

トレースコールバックパラメータの検出

3. IRのボトム検索結果をリリース

ApiStatus resultRelease(TrackerObjects objects)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

objects

TrackerObjects

トラッキング対象のコンテンツ

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

object

リリース

4. リソースのリリース

void release()

4.2.4 License 

タイプの説明

証明書を利用してSDKを開く

インターフェイス方式

1 . 証明書を読み込んでSDKを開く

ApiStatus laod(String fileContext)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

fileContext

String

証明書の内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

Object

SDKのステータスを開始する

2. UIDを使用して、デバイスとSDKをバインドする

ApiStatus setDevice(int uid)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

uid

int

デバイスのUID

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

Object

バインディングデバイスとSDKのステータス

3. デバイスのアンバインド

ApiStatus unsetDevice()

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

Object

デバイスのバインド解除のステータス

4.2.5 LivenessDetector 

タイプの説明

生体検出機能インターフェース

インターフェイス方式

1.生体検出コンテキストを作成

ApiResult<Context> create(String config)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

config

String

構成ファイル内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

Context

Object

生体検出のコンテキストオブジェクト

2.生体検出

ApiResult<LivenessResultList> detect(byte[] RGBData, byte[] IRData, @PixelFormat int pixelFormat, int imageWidth, int imageHeight, long imageStride, @Orientation int faceOrientation, QualityList rgbQualityies, QualityList irQualities)

パラメータ名

タイプ

説明

RGBData

byte[]

RGB画像データ

IRData

byte[]

IR画像データ

pixelformat

PixelFormat

画像フォーマット

imageWidth

int

画像の幅

imageHeight

int

画像の高さ

imageStride

long

画像のピクセルラインあたりのスペース

faceOrientation

Orientation

生体認証の方向

rgbQualityies

QualityList

RGB品質検出リスト(品質検出コールバック結果から取得)

irQualities

QualityList

IR品質検出リスト(品質検出コールバック結果から取得)

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiResult

Object

生体検出インターフェイスの呼び出し結果

LivenessResultList

Object

生体検出コールバックパラメータ

3. 生体検出のしきい値を取得

ApiResult<Float> getDefaultThreshold()

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiResult

Object

生体検出しきい値インターフェイスのコールバック結果を取得する

Float

float

生体検知のしきい値

4.生体検知のしきい値を設定

ApiStatus setThreshold(float threshold)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

threshold

float

生体検知のしきい値

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

Object

生体検知インターフェイスのコールバック結果を設定する

5.IRのボトム検索結果をリリース

ApiStatus resultRelease(LivenessResultListobjects)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

objects

LivenessResultList

生体検出コールバック内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

Object

リリースステータス

6.リソースのリリース

void release()

4.2.6 QualityDetector 

タイプの説明

顔クオリティ検出機能インターフェイス

インターフェイス方式

1 . 顔クオリティ検出用コンテキストの作成

ApiResult<Context> create(String config)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

config

String

構成ファイル内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

Context

Object

コンテキスト情報のトラッキングと監視

2.顔クオリティ検出

ApiResult<QualityList> detect(byte[] imageData, @PixelFormat int pixelFormat, int imageWidth, int imageHeight, long imageStride, @Orientation int faceOrientation, Target target)

パラメータ名

タイプ

説明

imageData

byte[]

画像データ

pixelformat

pixelformat

画像フォーマット

imageWidth

int

画像の幅

imageHeight

int

画像の高さ

imageStride

long

画像のピクセルラインあたりのスペース

faceOrientation

Orientation

顔の向き

target

Target

テストトラッキング結果の内容

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiResult

Object

トレースインターフェイス呼び出しの結果の検出

QualityList

Object

顔クオリティテスト結果パラメータ

3.IRのボトム検索結果をリリース

ApiStatus resultRelease(QualityList objects)

パラメータ

パラメータ名

タイプ

説明

objects

QualityList

顔クオリティ検出コンテンツ

レスポンス

パラメータ名

タイプ

説明

ApiStatus

Object

リリースステータス

4. リソースのリリース

void release()

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