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OpenAPIドメインの制限機能を変更できます。有効にすると、許可リスト内に登録されたドメイン名のみがOpenAPIにアクセスできます。
変更するには
# 下記"/data/sensetime/senselink"はデータ保存ディレクトリに置き換えてください cd /data/sensetime/senselink/conf/openapi # application-local.ymlを編集してください vim application-local.yml
check-ip-white-listの部分をtrueに変更してください。
変更・保存後、対象のdockerサービスを再起動してください。
sudo docker restart java_openapi_service
OpenAPIアクセス制限制限機能を有効にした場合、ドメイン管理にエンドポイントを登録しないと、OpenAPI機能が使用できません。設定手順はAPIマニュアルのドメイン管理をご参照ください。