SenseLink GE Enterpriseのリリースノートをご確認いただけます。
SeneseLink GE Enterprise V2.3.2 からの変更点を記載しています。
2022年1月11日(火)
なし
Log4j のセキュリティ問題修正のため、Log4j を更新
アップデート手順については、以下を参照ください。
バージョンアップ後、ログイン画面のバージョン表記は「Version 2.3.2.2-GE」となります。
SeneseLink GE Enterprise V2.2.0からの変更点を記載しています。
初期版(20200907):2020年9月24日(木)
修正版(20200928)(Hotfix 1):2020年11月9日(木)
表示言語設定に日本語、韓国語を追加
マスク未着用時の動作、表示温度単位(摂氏・華氏)など、SenseThunderおよびSenseThunder Miniの設定項目の設定に対応
初回ログイン時の初期パスワード変更機能によるセキュリティ強化
従業員の一括削除
認証レコードの個別削除
新しいアカウントロール
Personnel Admin
Recognition Records Admin
Device Login Admin
セッションタイムアウト値の設定
新しいAPI 指定された日付に追加または更新された従業員の認証用写真の取得 /api/v2/staff/image_updated
Appキー、Appシークレットを最大5つまで管理可能
Appキー、Appシークレットの無効化、再有効化、削除、最終利用日時確認に対応
対応するToolKitバージョンの変更(V1.1.6)
登録者の携帯電話番号のエリアコードを別項目化、複数登録時もExcelファイル内の別列でエリアコードを指定
個人情報、機密情報のデータ暗号化
システムが出力するメッセージを中国語から英語に変更
一部日本語表現・用語の変更
SenseThunder-E
SenseThunder-E GE V 1.0.3
SenseThunder-E GE V 1.1.3
SenseThunder-E GE V 1.1.5
SenseThunder-E GE V 1.1.7
SenseThunder-Mini
SenseThunder-Mini GE V1.0.1
SenseThunder-Mini GE V1.0.3
SenseThunder-Mini GE V1.0.7
SenseThunder-Mini GE V1.0.9
SenseThunder-Mini GE V1.1.1
SenseThunder-Mini GE V1.1.3
SenseThunder-Mini GE V1.1.7
SensePass
SensePass GE V 1.2.3
一部機能(ビジター管理および認証、拒否リスト管理および認証、ルール管理、勤怠管理、デバイスアラート管理)に対応していません。
SensePass GE V 1.2.5
初期版に複数のAPIがデバイスとの同期問題があり、修正版で修正しました。
従業員情報変更のAPI(/api/v2/user/update/{id})で、必須ではないリクエストパラメータname(変更する従業員の名前)を指定しないとエラーとなる。