ToolKitを利用する前に実施していただく事前準備およびログインについて記載されています。
SenseLink Toolkit Setup 1.1.2_20200413.exe をご利用中のWindows PCの任意のフォルダに格納してください。 ダブルクリックするとToolKitが起動します。
SenseLink Toolkit Setup 1.1.2_20200413.debをご利用中のLinux PCの任意のディレクトリに配備してください。
端末(ターミナル)を開いてください。以下のコマンドでToolKitを配備したディレクトリに移動します。
パッケージのインストールコマンドを実行します。
ToolKitが起動します。
SenseLink Toolkit Setup 1.1.2_20200413.dmgをご利用中の Apple社のPCでの任意のフォルダに配備してください。
クリックまたはダブルクリックするとToolKitのインストールが開始されます。以下の画面が表示されたら、SenseLink ToolKitのアイコンをApplicationsのアイコンへドラッグアンドドロップしてください。
アプリケーションにインストールされます。アプリケーション内のSenseLinkToolKitのアイコンをクリックすると、ToolKitが起動します。「インターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」という警告メッセージが表示される場合、開くをクリックしてください。
ToolKitを起動するとLANGUAGE(言語)の選択タブがあります。簡体中文(簡体中国語)、繁体中文(繁体中国語)、ENGLISH(英語)から選択いただけます。
ToolKitを起動してください。接続先にSenseLink CloudとSenseLink Enterpriseが表示されています。SenseLink Enterpriseを選択してください。
3つの入力欄が表示されます。上から順にSenseLinkのアドレス、アカウント、パスワードを入力してください。アドレスはhttpまたはhttpsから指定する必要があります。末尾にスラッシュは入力しないでください。
アカウントとパスワードをToolKitに記憶させるには、「Remember account and password」にチェックを入れてください。
3つの接続情報を入力後、Loginボタンをクリックしてください。ToolKitがSenseLikに接続されホーム画面が表示されます。