SenseLink のデプロイは完了しました。この時点で、今後の使用に備えてインストーラパッケージ全体をバックアップすることを推奨します。以下の理由から、インストールパッケージは削除しないでください。
パッケージ内の構成は現行環境で一意になっています。
以下に示す Diamond サービスの設定ファイルとエンドポイント情報は、$install_package_path/diamond/reports に生成されおり、Diamond サービスやリソースを呼び出す際に役立ちます。
report: エンドポイントアドレスとサービス情報を含むリポート
iaasKubeConfig: IaaS API サービスの Kubernetes 形式の設定
lcmKubeConfig: LCM API サービスの Kubernetes 形式の設定
k8sKubeConfig: 現行の k8s クラスタの特権ユーザに関する Kubernetes 設定
sensetimeKubeConfig: 現行の k8s クラスタの一般ユーザに関する Kubernetes 設定
アーカイブや再デプロイ用のサービスやポッドの Kubernetes yaml ファイル