開発中のため当APIは現在利用できません
概要
ゲートウェイデバイスを追加します。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/gateway/add
リクエスト方法
POST application/json
リクエストパラメーター
認証パラメーター
通常のレスポンス
レスポンスのフィールド
dataフィールドの説明
エラーレスポンスのフィールド
開発中のため当APIは現在利用できません。
概要
カメラを追加します。事前にゲートウェイデバイスを追加する必要があります。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/camera/add
リクエスト方法
POST application/json
リクエストパラメーター
認証パラメーター
通常のレスポンス
レスポンスのフィールド
dataフィールドの説明
エラーレスポンスのフィールド
概要
デバイス情報を更新します(ゲートウェイデバイスはグループに連携できません) 。
v1 インターフェースを引き続きご利用いただくこともできます。詳細な手順については、過去のバージョンのマニュアルをご参照ください。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/device/update
リクエスト方法
POST application/json
リクエストパラメーター
認証パラメーター
通常のレスポンス
レスポンスのフィールド
dataフィールドの説明
group フィールドの説明
エラーレスポンスのフィールド
概要
デバイス(ゲートウェイまたはカメラデバイス)を削除します。
v1 インターフェースを引き続きご利用いただくこともできます。詳細な手順については、過去のバージョンのマニュアルをご参照ください。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/device/delete
リクエスト方法
GET
リクエストパラメーター
認証パラメーター
通常のレスポンス
レスポンスのフィールド
エラーレスポンスのフィールド
開発中のため、当APIは現在利用できません
概要
カメラのリストを取得します。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/gateway/cameraList
リクエスト方法
GET
リクエストパラメーター
認証パラメーター
通常のレスポンス
レスポンスのフィールド
dataフィールドの説明
エラーレスポンスのフィールド
開発中のため、当APIは現在利用できません。
概要
関連する親デバイスを取得します。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/camera/gatewayList
リクエスト方法
GET
リクエストパラメーター
認証パラメーター
通常のレスポンス
レスポンスのフィールド
dataフィールドの説明
cameraフィールドの説明
エラーレスポンスのフィールド
概要
デバイスリストを表示します。デフォルトの順序は ID の降順です。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v1/device
リクエスト方法
GET
リクエストパラメーター
通常のレスポンス
レスポンスのフィールド
dataフィールドの説明
data.dataフィールドの説明
device_type フィールドの説明
device フィールドの説明
group フィールドの説明
エラーレスポンスのフィールド
概要
同じタイプのオンラインデバイスに対してリモート構成コマンドを送信します。一括送信に対応しています。
現在、下記のデバイスをサポートしています。SensePass、SenseThunder GE、SenseThunder Mini GE。
この機能をサポートするデバイスの最低バージョンは、SensePass(v1.2.3)、SenseThunder GE (v1.0.3)、SenseThunder Mini GE (v1.0.1)。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v2/device/update/config/batch
リクエスト方法
POST application/json
リクエストパラメーター
デバイス型番識別子
構成項目とパラメーターの説明
リクエスト例
通常のレスポンス
エラーレスポンスのフィールド
概要
オンラインデバイスにドアオープンコマンドを送信します。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v2/device/open
リクエスト方法
POST: form-data
リクエストパラメーター
通常のレスポンス
エラーレスポンスのフィールド
開発中のため当APIは現在利用できません
概要
オンラインデバイスに通知メッセージを送信します。カスタマイズコマンドに対応しています。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/device/notify
リクエスト方法
POST application/json
リクエストパラメーター
通常のレスポンス
エラーレスポンスのフィールド
リクエスト例
概要
デバイスのシリアル番号でデバイスのLDIDを取得します。
リクエストアドレスの例
https://HOST:PORT/api/v3/device/ldid
リクエスト方法
GET
リクエストパラメーター
デバイス型番識別子
レスポンスのフィールド
通常のレスポンス
パラメーター名
型
必須
説明
identifier
string
Yes
SNB など、デバイスタイプの識別子
name
string
Yes
デバイス名
location
string
必須
デバイスの設置場所
ip
string
Yes
ゲートウェイ IP
port
int
Yes
ゲートウェイポート
account
string
Yes
ゲートウェイのログインアカウント
password
string
Yes
ゲートウェイのログインパスワード
パラメーター名
型
Yes
説明
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
code
int
リターンコード
message
string
リターンメッセージ
data
object
データ
パラメーター名
型
説明
id
long
デバイスの ID
name
string
名前
location
string
設置場所
description
string
デバイスの説明
direction
int
デバイスのアクセス方向
ldid
string
デバイスの LDID 番号
type_id
int
デバイスタイプID(4:SensePass、19:SenseThunder-Mini、20:SenseThunder-E)
type_name
string
デバイスタイプ名
update_at
long
更新時間
create_at
long
作成時間
コード
メッセージ
説明
30001
Param Invalid
パラメーターエラー
パラメーター名
型
Yes
説明
channel
int
Yes
チャンネル
identifier
string
Yes
CAM など、デバイスタイプの識別子
gateway_id
string
Yes
ゲートウェイID
protocol
int
Yes
プロトコルタイプ。1 = RTSP、2 = ONVIF、3 = GB28181 を示します
camera_name
string
Yes
カメラ名
location
string
Yes
カメラの設置場所
snap_mode
int
Yes
スナップモード。1 = 精密、2 = 時間制、3 = リアルタイムを示します
url
string
条件による
RTSP モードはパスする必要があります
ip
string
条件による
カメラ ip、ONVIF GB28181 モードはパスする必要があります
port
int
条件による
カメラポート、ONVIF GB28181 モードはパスする必要があります
account
string
条件による
カメラのログインアカウント、ONVIF モードはパスする必要があります
password
string
条件による
カメラのログインパスワード、ONVIF モードはパスする必要があります
server_id
string
条件による
SIP サーバーの SIP ID、GB28181 モードはパスする必要があります
camera_id
string
条件による
カメラの SIP ID、GB28181 モードはパスする必要があります
パラメーター名
型
必須
説明
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
code
int
リターンコード
message
string
リターンメッセージ
desc
string
リターンの説明
data
object
データ
パラメーター名
型
説明
id
long
デバイスのID
name
string
名前
location
string
設置場所
description
string
説明
direction
int
デバイスのアクセス方向
ldid
string
デバイスの LDID 番号
type_id
int
デバイスタイプID(4:SensePass、19:SenseThunder-Mini、20:SenseThunder-E)
type_name
string
デバイスタイプ名
update_at
long
更新時間
create_at
long
作成時間
コード
メッセージ
説明
30001
Param Invalid
パラメーターエラー
パラメーター名
型
必須
説明
id
long
Yes
デバイスのID
name
string
No
名前
location
string
No
設置場所
description
string
No
説明
direction
int
No
デバイスのアクセス方向。1 = In、2 = Out
group_staff
list<long>
No
従業員グループ(id のグループ)
group_visitor
list<long>
No
ビジターグループ(id のグループ)
group_blacklist
list<long>
No
拒否リストグループ (id のグループ)
パラメーター名
型
必須
説明
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
code
int
リターンコード
message
string
リターンメッセージ
desc
string
リターンの説明
data
object
データ
パラメーター名
型
説明
id
int
デバイスの ID
name
string
デバイス名
location
string
デバイスの設置場所
state
string
デバイスのステータス
description
string
説明
direction
int
デバイスのアクセス方向。0 - デフォルト(Null)、1 - In、2 - Out
ip
string
IP アドレス
ldid
string
デバイスの sn 番号
type_id
int
デバイスタイプ
type_name
string
デバイスタイプ名
user_group
list<group>
従業員グループ
guest_group
list<group>
ビジターグループ
blacklist_group
list<group>
拒否リストグループ
update_at
long
デバイスの最新の更新タイムスタンプ
create_at
long
デバイスの最初のオンラインタイムスタンプ
last_offline_time
long
デバイスの最新のオフラインタイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
id
long
グループ ID
name
string
グループ名
type
int
グループタイプ
is_default
int
デフォルトのグループかどうかを示します
person_count
int
グループ内の人数を示します
コード
メッセージ
説明
30001
Param Invalid
パラメーターエラー
パラメーター名
型
必須
説明
id
long
Yes
デバイスのID
パラメーター名
型
必須
説明
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1 シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
code
int
リターンコード
message
string
リターンメッセージ
desc
string
リターンの説明
data
object
データ
code
メッセージ
説明
30001
Param Invalid
パラメーターエラー
600
Sync Failed
RPC が失敗しました
パラメーター名
型
必須
説明
gateway_id
long
Yes
ゲートウェイデバイスのID
パラメーター名
型
必須
説明
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1 シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
code
int
リターンコード
message
string
リターンメッセージ
desc
string
リターンの説明
data
object
データ
パラメーター名
型
説明
id
long
カメラデバイスのID
sn
string
Nebula デバイスの sn 番号
channel
string
チャンネル番号
position
string
設置場所
url
string
Nebula デバイスの IP アドレス
camera_sn
string
カメラの sn 番号
camera_name
string
カメラ名
state
int
1 = オンライン、2 = オフライン
code
メッセージ
説明
30001
Param Invalid
パラメーターエラー
パラメーター名
型
必須
説明
id
long
Yes
デバイスのID
パラメーター名
型
必須
説明
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1 シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
code
int
リターンコード
message
string
リターンメッセージ
desc
string
リターンの説明
data
object
データ
パラメーター名
型
説明
id
long
Nebula デバイスのID
sn
string
Nebula デバイスの sn 番号
name
string
名前
location
string
設置場所
host
string
IP
port
int
ポート番号
state
int
オンライン状態。 1 = オンライン、2 = オフライン
cameras
list<camera>
カメラリスト
パラメーター名
型
説明
id
long
カメラデバイスのID
sn
string
Nebula デバイスの sn 番号
channel
string
チャンネル番号
position
string
カメラの設置場所
url
string
Nebula デバイスの IP アドレス
camera_sn
string
カメラの sn 番号
camera_name
string
カメラ名
code
メッセージ
説明
30001
Param Invalid
パラメーターエラー
パラメーター名
型
必須
説明
page
int
No
ページ番号(デフォルトは 1 )
size
int
No
1 ページあたりのデータ数(デフォルトは 20 )
ids
list<long>
No
デバイスID の配列
typeId
int
No
デバイスタイプID(4:SensePass、19:SenseThunder-Mini、20:SenseThunder-E)
location
string
No
デバイスの設置場所
name
string
No
デバイス名
description
string
No
デバイスの説明
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1 シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
code
int
リターンコード
message
string
リターンメッセージ
data
object
データ
パラメーター名
型
説明
total
int
総計
size
int
サイズ
data
object
データ
pageNum
int
現在のページ番号
pageSize
int
ページサイズ
totalPage
int
ページ合計
パラメーター名
型
説明
device_type
object
デバイスタイプ
device
object
デバイス情報
パラメーター名
型
説明
id
long
デバイスタイプID(4:SensePass、19:SenseThunder-Mini、20:SenseThunder-E)
name
string
デバイスタイプ名
identifier
string
デバイスタイプの識別子(略称)
description
string
デバイスタイプの説明
create_at
string
作成時間
update_at
string
更新時間
node_type
int
ノードのタイプ。0 = 共通のデバイス、1 = ゲートウェイデバイス
パラメーター名
型
説明
id
long
デバイスのID
sn
string
デバイスのシリアル番号
name
string
デバイス名
direction
string
デバイスの向き
location
string
デバイスの設置場所
ip
string
デバイスの IP
status
int
デバイスのオンライン状態
groups
list<group>
デバイスが連携されたグループ
active
int
偽削除フラグ
type_id
long
デバイスタイプID(4:SensePass、19:SenseThunder-Mini、20:SenseThunder-E)
description
string
デバイスの説明
software_version
string
ソフトウェアのバージョン番号(使用できません)
info
string
デバイス情報(使用できません)
company_id
long
企業ID
group_count
int
デバイスに連携されているグループの数
create_at
string
作成時間
update_at
string
更新時間
last_offline_time
long
最後のオフラインタイムスタンプ
パラメーター名
型
説明
id
long
グループID
name
string
グループ名
type
int
グループタイプ
code
メッセージ
説明
30001
Param Invalid
無効なデバイスの sn 番号
30001
Param Invalid
無効なデバイスのステータス
パラメーター名
型
必須
説明
device_ids
list<long>
Yes
ID リスト。デバイスID のタイプは同じである必要があります
key
json
Yes
デバイス識別子、詳細については次のデバイス型番識別子をご参照ください
app_key
string
Yes
Appキー。 URL に記述されます
sign
string
Yes
シグネチャ。URL に記述されます
timestamp
string
Yes
タイムスタンプです。URL に記述されます
デバイス名称
デバイス型番識別子
SensePass
SPS
SenseThunder-E
SPSPE
SenseThunder-E Mini
SPSE
構成項目
型
値の範囲 / オプション
Pass
Thunder
Thunder Mini
実行ステータス
device_run_type
int
1:実行
2:停止
✓
✓
✓
利用モード
use_mode
int
デバイスによって異なります
✓ (1 :ゲートモード、2:ドアモード)
✓ (1:一人モード、2 :複数人モード)
✓ (1:ゲートモード、2:ドアモード)
認証モード
mode
int
2:顔認証とカード
3:顔認証またはID カード
4:顔認証とID カード
9:顔認証
10:顔認証またはQR コードまたはカード
11:ID カード
serverFRの場合、[9:顔認証]のみ利用可能
✓
✓
✓
音声ブロードキャスト
voice_broadcast
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
×
プロンプト strong_hint
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
×
温度検知
temperature_detect
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
温度アラームしきい値
fever_temperature
float
[34.5、42.5]、小数点以下 1 桁です。37.5を推奨
×
✓
✓
温度異常時にアクセス拒否
no_access_to_fevers
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
サーモグラフィ表示
show_thermal_screen
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
屋内温度
indoor_temperature
float
[5.0、40.0]、小数点以下 1桁です
×
✓
✓
温度単位
temperature_unit
int
1:摂氏
2:華氏
×
✓
✓
温度検知距離
temperature_detect_distance
float
デバイスによって異なります
×
[1.0、1.5]. 小数点第1位まで、1.0を推奨
[0.5、1.2]. 小数点第1位まで、1.2を推奨
温度異常ブザー
temperature_warn_volume
int
デバイスによって異なります
×
[0、100]
0:オフ
100:オン
高速検知モード
quick_detect_mode
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
温度正常時ドアオープン
quick_detect_mode_open_door
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
マスク検知
mask_detect
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
マスク未着用アクセス不可
no_access_without_mask
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
マスク未着用ブザー
mask_warn_volume
int
デバイスによって異なります
×
[0、100]
0:オフ
100:オン
ログ
save_and_upload_record
bool
true:オン
false:オフ
×
×
✓
タッチして認証
touch_recognition
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
省ネットワーク通信
save_elec_mode
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
未登録者ログ
need_stranger_record
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
顔写真
show_custom_avatar
bool
true:オン
false:オフ
×
✓
✓
デバイスのメインメッセージ
welcome_tip
string
長さ制限:50
✓
✓
✓
認証メッセージverify_success_tip
string
長さ制限:50
✓
✓
✓
認証エラーメッセージverify_fault_tip
string
長さ制限:50
✓
✓
✓
認証従業員情報show_user_info
string
0 - 表示なし、1 -表示する。表示順は、従業員ID、部署、役職、ID 番号、カスタマイズプロンプトです。例:01000 は部署情報のみが表示されることを示します
✓
✓
✓
認証成功後に写真を表示する
use_show_avatar
bool
true:オン
false:オフ
✓
✓
✓
認証成功後に名前を表示する
show_user_name
bool
true:オン
false:オフ
✓
✓
✓
拒否リストメッセージblack_list_tip
string
長さ制限:50
✓
✓
✓
拒否リストドアオープンblack_list_open
bool
true:オン
false:オフ
✓
✓
✓
生体認識
liveness
bool
true:オン
false:オフ
✓
✓
✓
生体認識閾値liveness_threshold
float
[0、1]、小数点以下 2 桁です。推奨値は 0.98 です
✓
✓
✓
顔認証閾値
verify_threshold
float
[0、1]、小数点以下 2 桁です。推奨値は 0.9 です
✓
✓
✓
IDカード比較閾値certificate_threshold
float
当機能はご利用いただけません。[0、1]、小数点以下 2 桁です。0.60 で仮の値をリクエストしてください
✓
✓
✓
顔認識距離(メートル)
verification_distance
float
[0.5、2.0]、小数点以下 1 桁です
✓
✓
✓
ドアオープンモード
open_door_type
int
0:ローカルリレー
1: Wiegand 26 (8+16bit id)
2:Wiegand 32
3:Wiegand 34
4:ネットワークリレー + リレー ip
5:Wiegand 26(24bit id)
6:Network(TCP)
9:サーバーからドアを開く
✓
✓
✓
ネットワークリレー IP アドレス
network_relay_address
string
ドアオープンモードでネットワークリレーを指定した際に必要です。
{IP}:{PORT} 形式(例 : 192.168.2.1:12345)
✓
✓
✓
ドアオープンタイム (秒)
keep_door_open_duration
int
[1、255]、整数
✓
✓
✓
ドアセンサータイムアウト
door_sensor_timeout
int
[1、255]、整数
✓
✓
✓
認証インターバル (秒)
open_interval
int
[1、30]、整数
✓
✓
✓
GPIO A - 出力
gpio_a
int
1:なし
2: Doorbell
3:アラート
✓
✓
✓
GPIO B - 入力
gpio_b
int
1:なし
2:ドアセンサー
3:Exit ボタン
4:Fire signal
✓
✓
✓
GPIO C - 入力
gpio_c
int
1:なし
2:ドアセンサー
3:Exit ボタン
4:Fire signal
✓
✓
✓
Wiegand入力
wigan_input
int
1:なし
2:Wiegand 26(8 +16bit id)
3:Wiegand 26 (24bit id)
4:Wiegand 32
5:Wiegand 34
✓
✓
✓
アラート音スイッチ
buzzer_status
bool
true:オン
false:オフ
✓
✓
✓
フリッカー低減
short_exposure
int
0:オフ
50:50Hz
60:60Hz
×
✓
✓
インストール環境
setup_env
int
1:屋内
2:半屋内
×
✓
×
システム言語
language_type
int
1:簡体中国語
2:英語
3:繁体中国語
✓
✓
✓
自動スタンバイ
standby_open
bool
true:オン
false:オフ
✓
✓
✓
スタンバイ時間 (分)
wait_time
int
[3、30]、整数
✓
✓
✓
スリープ解除距離
wake_distance
int
[50、200]、整数
×
✓
✓
自動再起動
auto_reboot
bool
true:オン
false:オフ
✓
✓
✓
再起動時間
reboot_time
string
hh:mm:ss (時間、分、秒)
✓
✓
✓
code
メッセージ
エラーの説明
50001
RPC FAILED
RPCに失敗しました
30001
Param Invalid
無効なパラメーターです
30001
Param Invalid
無効なパラメーターです。デバイスID リストが空です
30001
Param Invalid
無効なパラメーターです。デバイスタイプが存在しません
パラメーター名
型
必須
説明
id
long
Yes
デバイスの ID
remark
string
No
ドアオープンの特記事項。長さ制限は 255
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1 シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
code
メッセージ
エラーの説明
30001
Param Invalid
無効なパラメーターです。デバイスが存在しません
603
Device Offline
デバイスがオンラインではありません
30001
Param Invalid
無効なパラメーターです。デバイスID は空にはできません
パラメーター名
型
必須
説明
payload
object[]
Yes
通知メッセージの対象。複数の送信が可能です
payload.ldid
string
Yes
メッセージを受信するデバイスの LDIDです
payload.type
string
Yes
通知タイプ。0000 はカスタマイズ通知を示します。メッセージは payload.content を通してカスタマイズします
payload.content
object
No
メッセージの内容は透過的にデバイスに送信されます。
trace_id
string
Yes
リクエストされるイベントのシリアル番号です。記号列は UUID と類似しています
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。1.3.1シグネチャ(sign)の計算の章を参照してください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
code
メッセージ
エラーの説明
10003
Request Expired
タイムスタンプが期限切れになりました
10005
Signature Failed
無効な署名です
60001
grpc fail
通知の送信に失敗しました
60001
Device Not Exist
デバイスが存在しません
30001
the Device is out line
デバイスがオンラインではありません
パラメーター
説明
例
type:“0000”
サードパーティーがカスタマイズした内容です
{
"trace_id":"75d836b4-4a71-4b32-bb16-d215d208195a",
"payload":[
{
"type": "0000",
"ldid":"SPS-8366d77b20689ca0cd0dbfadbea85a2e",
"content": "instruction1" //これはオブジェクトです。必ずしも string である必要はなく、他の値も利用可能です。以下に例を示します。値は透過的にデバイスエンドに送信されます },
{
"type": "0000",
"ldid":"SPSP-8366d77b20689ca0cd0dbfadbea85a2e",
"content": "instruction2" // これはオブジェクトです。必ずしも string である必要はなく、他の値も利用可能です。以下に例を示します。値は透過的にデバイスエンドに送信されます }
]
}
パラメータ名
型
必須
説明
duid
string
Yes
デバイスシリア番号
Identifier
string
Yes
デバイス識別子、詳細について、次のデバイス型番識別子をご参照ください
app_key
string
Yes
Appキー
sign
string
Yes
シグネチャ。計算ルールについては、ドキュメントをご参照ください
timestamp
string
Yes
タイムスタンプ
デバイス名称
デバイス型番識別子
SensePass
SPS
SensePass Pro
SPSP
SenseThunder-E
SPSPE
SenseThunder-E Mini
SPSE
パラメータ
型
説明
code
int
コード
message
string
メッセージ
data
string
デバイスLDID